
閲覧いただきありがとうございます。
今回は流行のデリバリーサービス『menu』を使って昼食を頼んでみたのでサービスの紹介をしたいと思います。
現在は様々なフードデリバリーサービスがありますが、シェアを取るために各社クーポンを配布しています。
そのため1社だけを利用するのではなくクーポンがある間にいろんな会社のサービスを利用するほうがお得です♪
デリバリー&テイクアウトアプリmenu(メニュー)とは

コロナの影響があり、最近ではデリバリーサービスがとても流行っていますね。
UberEatsや出前館などは有名ですが、今回紹介するmenu(メニュー)はどんな魅力があるのでしょうか?
フードデリバリーの需要の波に乗り2020年4月7日(火)より、デリバリーサービスを開始しました。
menu(メニュー)で注文できる飲食店は35,000店舗以上の登録がされているそうです。加盟店の種類は、大手のチェーン店から、個店まで幅広いレストランが登録されています。
menu(メニュー)の注文方法は?
menu(メニュー)はスマホアプリをインストールして利用します。

iOS版とAndroid版があるので、自分のデバイスにあわせてインストールします。
menu(メニュー)を実際に使ってみた!
アプリを開くと「はじめての方」と「ログイン」ボタンが表示され「はじめての方」ボタンを押し規約に同意しましょう。
アマゾンプライムのような勧誘画面が表示される。
1ヵ月無料なので登録。解約を忘れないようにしましょう。

クーポンコードは後からでも入力可能です。

位置情報サービスをオンにしておくことで近くにあるお店を表示してくれます。
クーポンは1500円以上で自動で適用されます。

私は750円のクーポンを受け取ってしまいこちらを利用しました。
なるべくお得にと1500円ギリギリを狙いましたが、配達料などで少しオーバーになりました。
先ほど入ったmenu passはここで配達料と小計に割引がされています。

注文してから約40分で到着しました。アプリ画面では配達してくれる方の位置情報や予想到着時間が表示されます。

今回はスープカレーを注文しました。おいしかった!

menu(メニュー)を使うと実際にお得か?
今回menu(メニュー)を実際に使ってみましたが、アプリの質としてはUberEatsや出前館に引けを取らないと感じました。
クーポンを使用せず注文すると高くはなってしまいますが、現在は常時クーポンを配布しています。
今回の注文は自分で行けば電車で3駅分、自転車で往復40分ほどかかるお店で注文しました。
費用対効果の面で考えても店に出向くより安く食べることができ、手間もかからずお得です。
今はデリバリーサービス業界の全体でシェアを取り合うためにどの企業も先行投資の意味合いでクーポンが使える場合が多いです。
いつまでもクーポンが配布されるとは限らないのでこの機会に試してはいかがでしょうか。
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