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【3328】BEENOSの業績は?【買い推奨】

閲覧いただきありがとうございます。
このページでは東証一部上場企業【3328】BEENOSについて紹介します。
総評の後に企業内容を説明していきます。
なるべく自身で考察した内容を記載しますので参考にしていただければ幸いです。

目次

総評

買い

2020年11月に今まで中々突破できなかった2000円を軽々越え、チャートだけ見ると割高に見えてしまうかもしれません。
しかし長期で考えれば上昇の余地は大いにある銘柄です。
それも現時点の業績から鑑みた結果です。
後述するグローバルコマース事業は今後も伸びる可能性が高く、長期では以下まで伸びると考えます。

目標株価:4000円

現在株価

by 株価チャート「ストチャ」

会社概要

今回ご紹介する【3328】BEENOSについて、簡単に会社概要を紹介します。
詳細な企業情報が知りたい方は以下オフィシャルサイトにて確認してください。

BEENOS(ビーノス)株式会社
TOP | BEENOS
TOP | BEENOSGlobal Platformer~BEENOS(ビーノス)は、グローバル領域において新しい市場を創造するためにプラットフォームを生み出す「グローバルプラットフォーマー」を目指します...

事業内容と考察

グローバルコマース事業

グローバルコマース事業は越境EC事業です。越境ECとは名前から想像ができますが国境を越えて通信販売を行うことで、日本にいながら海外の商品を購入したり海外から日本の商品を購入したりする市場を指します。

例えば日本のフリマアプリではメルカリ有名ですが、海外から利用した際に送り先が表示されたら困りますよね?
BEENOSでは2020年8月にメルカリと提携し、簡単に説明するとメルカリを海外からも利用できるようにしました。

メルカリの内容を海外翻訳し、また海外に発送する際はBEENOSが1次配送先として請け負い、その後海外に発送するスキームです。
その他にも複数のECサイトと提携をしています。

2020年はコロナの影響もあり海外からマスクや消毒液など様々な需要が増加したと見受けられます。
取引毎に売上が見込める事業スタイルのため一度認知度が高まれば追加の投資も不要で利益が見込めるのではないでしょうか。

グローバルコマース事業はBEENOSの中で今後利益が一番見込める事業であると考えます。

バリューサイクル事業

非対面及び対面で商品を買取、ECサイトで販売を行う事業です。
単体ではあまり魅力がない事業に見えますが、ECという共通点もありグローバルコマース事業と合わせ
相乗効果を見込めます。

エンターテインメント事業

アニメやアーティストの公式グッズの企画やリアルイベントを含む運営を行う事業です。
こちらは2020年コロナの影響もあり、利益面では足を引っ張る形となってしまいました。
今後もコロナの影響は軽視できませんが、事業全体から見て大きな割合ではありません。
また有価証券報告書には流行の鬼滅の刃とのコラボ商品にも関わっている案件があるみたいです。
※利益に大きな影響があるとまでは考えられませんが。

インキュベーション事業

今後一番期待ができる事業はグローバルコマース事業ですが、現在までのBEENOSの財務を支えてきた事業です。名前の通り投資事業のため継続的な利益が見込める保障はありません。
しかし2020年9月末時点で簿価39億に対し155億の含み益で時価評価額195億円という投資有価証券を所有しています。
2020年前半まではインキュベーションで利益を出していたものの、本業であるグローバルコマース事業がまだ軌道に乗り切れていないという市場の評価だったのでしょう。
しかし2020年度前半は有価証券の時価評価額だけでBEENOS自体の時価総額を越えているのは上がるのも時間の問題だなという印象を受けました。

投資判断

業績

事業名称が違いますが、昨年までの営業利益を牽引していたのはインキュベーション事業という投資事業となります。
業績の安定性を考える上では投資事業であるインキュベーション事業を除いた本業であるEC事業での利益がBEENOSの実力だと考えたほうがいいと思います。

成長性

インキュベーション事業を除いた営業利益については2019年の3億円から2020年は17億円まで上昇しています。
メルカリやロコンドなどECサイトとの提携、またコロナの影響もBEENOSにとっては追い風と考えていいでしょう。
これらの内外的な要因も踏まえるとグローバルコマースの利益は今後も上がっていくと考えます。
年ベースで20%増と考えても非現実的ではありません。

割安度

BEENOSを越境EC銘柄と考えたときに対比する銘柄としては【3031】ラクーンホールディングスが挙げられます。
もちろん全く同じ事業内容とは言えませんが、参考としてラクーンホールディングスはPER(株価収益率)60倍ほどで推移しています。
一方のBEENOSはPER(株価収益率)20倍以下となります
前述したようにインキュベーションは考慮しないと考えてもPER(株価収益率)30倍です。
今後もグローバルコマース事業の利益が見込める前提となりますが、2020年12月現在の株価でも
割安だと考えます。

終わりに

今回は【3328】BEENOSについて紹介させていただきました。
BEENOSは2020年の銘柄別利益の貢献度も上位に入るため思い入れが大きく恩株のような存在です。

2000円を越えた段階で売ってしまったのが悔やみきれません。
今後は押し目が来たら拾っていきたいと思います!

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